柔道 ウルフ・アロン 100キロ級の頂点「取り戻す」

媒体名:公明新聞
掲載日:2020年03月21日

メダル量産が期待される柔道。男女合わせて14階級のうち、既に13階級で代表が決まっていることを伝えるとともに、その中のひとりが男子100キロ級のウルフ・アロン選手(東海大浦安高出/東海大出)だと伝え、リオデジャネイロ五輪銅メダリストの羽賀龍之介選手(東海大出)、2018年アジア競技大会金メダリストの飯田健太郎選手らライバルを退け、五輪出場切符を手にしたと伝える記事が掲載された。