新天地へ (上)大卒選手たち 大本、アスナビ経由で「ANA」 

媒体名:京都新聞
掲載日:2020年04月11日

国際大会をはじめ、日本のトップを競い合う京滋ゆかりの選手たちが今春、新たな就職先や大学、高校などに進み、新天地でさらなる飛躍を目指していることを伝えるとともに、陸上男子は昨年の日本選手権3000メートル障害を制した東海大の阪口竜平選手(洛南高出)が、守山市に練習拠点を置く京都陸協登録のSGホールディングスグループへと伝える記事が掲載された。