文化の森 活用してこそ真の復興

媒体名:岩手日報
掲載日:2020年04月11日

レスキュー事業でよみがえった文化財は、被災した地域にあってその重要性を増していることを伝えるとともに、兼平賢治・東海大文学部准教授(盛岡市出身)は被災文書の調査に携わると紹介する記事が掲載された。