新連載小説「いのちの十字路」来月1日スタート 作者・南杏子さん(徳島市出身)インタビュー 介護 しっかり描きたい 古里でどう読まれるか 楽しみ 「停車場」から2年余、新米医師の視点で

媒体名:徳島新聞
掲載日:2022年05月24日

6月1日から徳島新聞で始まる連載小説「いのちの十字路」を執筆する作家の南杏子(みなみ・きょうこ)さん(東海大学医学部出)は、徳島市生まれの現役医師だとプロフィルとともに紹介し、インタビューした記事が掲載された。