斉藤、村尾が優勝 柔道ワールドマスターズ

媒体名:苫小牧民報
掲載日:2022年12月23日

柔道の世界ランキング上位者で争うワールドマスターズ最終日は22日、エルサレムで男女計5階級が行われ、男子100キロ超級は、影浦心選手(東海大出)は3位、同90キロ級は村尾三四郎選手(東海大)が制したことを伝えるとともに、同100キロ級では東京五輪金メダルのウルフ・アロン選手(東海大出)が1回戦敗退と伝える記事が掲載された。