バスケW杯 3000人エール 高崎でアジア地区予選

媒体名:朝日新聞
掲載日:2023年02月24日

バスケットボール男子ワールドカップアジア地区予選の日本代表対イラン代表戦が23日、高崎アリーナ(高崎市)で開催されたことを伝えるとともに、試合では、代表デビュー戦となった19歳の金近廉選手(東海大2年)が20得点の大活躍と伝え、また21歳の河村勇輝選手(東海大中退)が守備で相手を何度も止めると、会場からはどよめきや歓声が漏れたと伝える記事が掲載された。