瀬戸V 余裕の世界切符 高地合宿成果「タイムで始めた」 池江 復帰後初の個人代表

媒体名:産経新聞
掲載日:2023年04月05日

競泳の日本選手権は4日、世界選手権(7月、福岡市)代表選考会を兼ねて東京アクアティクスセンターで開幕し、男子400メートル個人メドレーは瀬戸大也(だいや)選手が勝ち、2位の本多灯(ともる)選手とともに代表入りしたことを伝えるとともに、(瀬戸選手は)昨年3月の国際大会選考会は、2位だった、その後、東海大に拠点を移し、厳しい練習で知られる加藤健志(つよし)コーチに師事と伝える記事が掲載された。