W杯ジャンプ男子 陵侑は5位 クラフトが通算38勝目

媒体名:岩手日日新聞
掲載日:2024年02月14日

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は11日、米ニューヨーク州レークプラシッドで個人第18戦が行われ、二階堂蓮選手(東海大中退)は自己最高の8位、小林潤志郎選手(東海大出)は17位、中村直幹選手(同)は26位だったことを伝えるとともに、42歳のシモン・アマン選手(スイス)は葛西紀明選手(東海大第四高出)に次ぐ史上2人目の通算500試合出場を果たしたと伝える記事が掲載された。