東京世界陸上 「夢なら覚めないで」 91年 ファイナリストが見た景色
媒体名:朝日新聞
掲載日:2025年09月19日
陸上の決勝進出者を意味する「ファイナリスト」という言葉が国内で一般的になったのは、1991年世界選手権東京大会だった。男子400メートルで、高野進選手(現・東海大教授)が7位に入賞したことがきっかけだと紹介する記事が掲載された。
媒体名:朝日新聞
掲載日:2025年09月19日
陸上の決勝進出者を意味する「ファイナリスト」という言葉が国内で一般的になったのは、1991年世界選手権東京大会だった。男子400メートルで、高野進選手(現・東海大教授)が7位に入賞したことがきっかけだと紹介する記事が掲載された。