男子走り幅跳び 7メートルまでわずか 小山が充実感
媒体名:十勝毎日新聞
掲載日:2025年10月13日
第33回道フェスティバル帯広会場兼秋季記録会第2戦兼十勝長距離競技会が5日、帯広の森陸上競技場で行われたことを伝えるとともに、男子走り幅跳びの小山倫汰選手(白樺学園高3年/東海大北海道に進学予定)が7メートルジャンパーに仲間入りした帯広の森陸上競技場での高校生としての最後の跳躍は、わずかに7メートルには届かなかったが、安定して7メートル台を狙えるまでに成長した姿を示したと伝える記事が掲載された。