斉藤 延長制し初頂点 男子100キロ超級 完敗パリから復活へ 王子谷が引退を表明
媒体名:読売新聞
掲載日:2025年11月03日
<柔道・講道館杯全日本体重別選手権最終日>(2日・千葉ポートアリーナ)━━男子7階級が行われ、60キロ級は近藤隼斗選手が制し、東京五輪金メダルの高藤直寿選手(東海大出)は3回戦で敗退したことを伝えるとともに、これ以外に結果に東海大の選手を記載した記事および、体重無差別の全日本選手権を4度制した王子谷剛志選手(東海大出)が2日、現役引退を表明したことを伝える記事が掲載された。