県内2選手、声援受け力走 東海地区 来年1枠に 沿道にファン詰めかける
媒体名:朝日新聞
掲載日:2025年11月03日
第57回全日本大学駅伝対校選手権大会は2日、名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの8区間106.8キロのコースであり、東海地区代表は2大会ぶり出場の名古屋大が20位、4大会ぶり出場の岐阜協立大は21位だったことを伝えるとともに、津市藤方の第6中継所では、東海大学三重県後援会の3人が、大学名の入ったのぼりを立てて選手の到着を待ったと取り上げる記事が掲載された。