大崎事件 5度目再審請求 解剖所見基に合理的疑い
媒体名:南日本新聞
掲載日:2026年01月09日
大崎町で1979年に男性の変死体が見つかった「大崎事件」で、殺人と死体遺棄の罪で満期服役後に裁判のやり直しを求めている原口アヤ子さんの弁護団は8日、5度目の再審請求を鹿児島地裁に申し立てたことを伝えるとともに、今回は、東海大学医学部教授・高度救命救急センター長の守田誠司医師と兵庫県立西宮病院の北田真平医師(整形外科外傷)が、事件直後に当時の解剖医が記録した「頸椎(けいつい/首)前面の血腫(血の塊)」に注目と伝える記事が掲載された。