ホーム > イベント情報
 

イベント情報

「SDGsを達成するためのグリーンデジタルファイナンス」ウェビナーをFarhad Taghizadeh-Hesary講師が共催し開催されました。

6月30日と7月1日の2日間にわたり、「SDGsを達成するためのグリーンデジタルファイナンス」ウェビナーを東海大学、延世大学、Springer Nature、韓国グリーンファイナンスフォーラム、アジア研究センター、国際エネルギー移行学会(ISETS)が共同し開催されました。

このウェビナーでは、日本、韓国、アゼルバイジャン、バングラデシュ、ベルギー、フィンランド、インド、マレーシア、シンガポール、スウェーデン、タイ、トルコ、ウズベキスタンの学界、研究機関、政府機関、業界の著名な研究者および討論者が参加し、彼らはトピックに関する研究結果を発表しました。

このウェビナーで紹介された研究の最終版は、Farhad Taghizadeh-Hesary講師が主任編集者であるSpringer Natureにより図書として出版されます。

Video of day 1: Green Digital Finance webinar, June 30 2021 (Day 1) - YouTube
Video of day 2: Green Digital Finance webinar, July 1 2021 (Day 2) - YouTube
Biography of the speakers: http://www.pr.tokai.ac.jp/tuiist/english/tuiist/img/webinar20210630/005.pdf
Agenda: http://www.pr.tokai.ac.jp/tuiist/english/tuiist/img/webinar20210630/004.pdf

 

技術進歩のための革新的な金融に関するウェビナーをFarhad Taghizadeh-Hesary講師が共催し開催されました。

2021年7月5日に「技術進歩のための革新的な金融:フィンテック、金融商品、および機関の役割」をテーマとしたウェビナーを共催し開催いたしました。

このウェビナーでは、日本、イラン、シンガポール、カザフスタン、タイ、バングラデシュ、トルコ、スウェーデン、インドの政策立案者、学者、専門家を一堂に会し、革新的な企業や新興企業の金融と投資を促進する金融革新のベストプラクティスを紹介しました。 さらに、開発途上国において、イノベーションとハイテクに資金を提供する方法と方法を評価することを目的としていました。 このイベントは、東海大学、イラン国立イノベーション基金、技術社会論研究所、およびラウトレッジ出版社の共同ウェビナーでした。

このプロジェクトの成果は、Dr. Farhad Taghizadeh-Hesaryの主任編集者であるRoutledgeによって編集された図書として公開されます。

Video: https://youtu.be/ZmEQFELuNGk?t=4
Biography of the speakers: http://www.pr.tokai.ac.jp/tuiist/english/tuiist/img/webinar20210705/003.pdf

 

Farhad Taghizadeh-Hesary講師がテヘラン大学より招待され、福島第一原発事故後の日本のエネルギー転換についてというテーマで講義を行いました。

テヘラン大学世界学部では、毎月、日本に関連する一連の講義を開催しています。この講演では、専門家を招き、日本に興味のある方のために、日本に関連するトピックについて講演会を開催しています。 今月の講義にTaghizadeh-Hesary講師が招待され、「福島原発事故と日本のエネルギー部門-エネルギー安全保障の達成における再生可能エネルギーの役割-」というテーマで講演を行いました。

すべてのプレゼンテーションの録画ビデオは、Instagramのアドレス:@iranian_studies_utで入手できます。

参加者は、大学院生、教員、経済学、エネルギー学、日本研究、および関連トピックの専門家でした。 発表後、質疑応答で参加者の質問に答えました。

プレゼンテーションのビデオへのリンク:https://youtu.be/FiC5egOTY-k

 

Farhad Taghizadeh-Hesary講師が、電力市場改革に関するERIAのワーキンググループで発表しました。

東南アジアは、2030年までに電力への普遍的なアクセスを達成するため邁進しており、2000年以降、何百万もの新しい消費者の電力へのアクセスが可能になっています。
それでもなお、東南アジア地域の約4,500万人が今日も電力へのアクセスができず、さらに多くの人々が調理用燃料として固体バイオマスに依存し続けています(IEA、2019年)。
電力への普遍的なアクセスを達成し、電力市場の効率を高めることは重要であり、経済成長の鍵となりますが、これらの目標は、特に電力市場の持続可能性を目指すことによって達成する必要があります。これは、普遍的な電化目標と同時に、政策立案者は電力セクターをグリーン化し、化石燃料等への依存を減らす必要があることを意味します。

2021年5月14日から15日まで、第1回ASEAN東アジア経済研究所(ERIA)の「ASEAN、インド、中国の電力市場改革(2021〜2022年度)」ワーキンググループが開催され、Farhad Taghizadeh-Hesary講師はこのワーキンググループのメンバーで、この会議で彼が研究を進行中である、東南アジアで持続可能な電力市場を達成する方法に関する研究における最初の研究結果を発表しました。

 

Farhad Taghizadeh-Hesary博士は武漢大学に招待され、持続可能性に関連するトピックに関する一連の講義を行いました。

2021年5月10、12日の2日間、Farhad Taghizadeh-Hesary博士は武漢大学から招待され、大学院生と教職員を対象とした「グリーンファイナンス、エネルギーセキュリティ、持続可能な開発」に関する仮想講義シリーズを開催しました。 レクチャーシリーズは2日間で構成され、以下のトピックの6つのレクチャーで構成されました。

1. Covid-19後のSDGsを満たすためのグリーンファイナンスの重要性(パート1)
2. Covid-19後のSDGsを満たすためのグリーンファイナンスの重要性(パート2)
3. エネルギー安全保障の強化における再生可能エネルギーの役割
4. SDGsへの投資のための最適なポートフォリオ選択
5. 水素プロジェクトの経済的実現可能性のための資金調達ソリューション
6. 増分料金を伴う現地通貨の電力購入契約。

 

Farhad Taghizadeh-Hesary講師が、テヘラン大学と世界研究学会が主催する「Covid-19後の世界的発展」に関するウェビナーシリーズで講演を行いました。

テヘラン大学(イラン)世界学部とイラン世界研究学会は、「Covid-19のパンデミックとポストCovid-19時代の世界的発展」に関するウェビナーシリーズを共同開催しました。
このウェビナーシリーズでは、テヘラン大学の4人の教授と、東海大学のFarhad Taghizadeh講師が、Covid-19のパンデミックと、その後の世界における発展をさまざまな側面から分析し、戦略的および政治的、経済的、環境的、社会的側面から講演を行いました。
このプレゼンテーションは「Covid-19、クリーンエネルギーと持続可能な開発目標」に関するもので、講演内容はテヘラン大学世界学部で記録され、2021年3月17日に学部の公式Instagramアカウントより配信されました。現在の世界状況を踏まえた有益なプレゼンテーションに、テヘラン大学の世界研究学部の学部長とイラン世界研究学会の会長から表彰状を受け取りました。

すべてのプレゼンテーションの録画ビデオは、Instagramのアドレス:@iranian_studies_utで入手できます。

 

Farhad Taghizadeh-Hesary博士が、英国のブラッドフォード大学の大学院生を対象に、日本経済について講演しました。

Farhad Taghizadeh-Hesary講師が、英国のブラッドフォード大学で開発金融の大学院生を対象とした日本の金融政策について講義を務めました。 この講義はOnlineで開催され、日本の長期にわたる経済成長の鈍化の背後にある構造的理由、金融政策の非効率性、そして成長を刺激するための解決策について話しました。 開発過程での日本の経験と現代の成長の鈍化を研究することは、他の国々の洞察するにあたり大変有意義であり効果的な政策を提供することができると話しました。

参照:(タイトル和訳)「日本の失われた10年:アジア経済への教訓」
編集者:吉野直行、F.タギザデ-ヘサリー、シュプリンガーネイチャーグループ
録画データURL: https://lnkd.in/g3bMsWz
(Passcode: x2zx.3%q)

参照図書URL: https://lnkd.in/ggwciJE

 

タギザーデ ヘサーリ ファルハード講師が、「東アジアのエネルギー安全保障の達成におけるグリーンファイナンスの役割」についてのウェビナー(Online)を開催しました。

2021年1月29日に「東アジアのエネルギー安全保障の達成におけるグリーンファイナンスの役割」についてウェビナーを開催。 学界、シンクタンク、および金融分野のエネルギー、環境、経済、および金融分野の高度な専門家によるプレゼンテーションおよびディスカッションによって盛況に開催され、さまざまな国から70人以上が参加しました。
このセミナーは、東アジアでの再生可能エネルギープロジェクトの推進におけるグリーンファイナンスの役割と、この地域のエネルギー安全保障の強化における再生可能エネルギーと地域協力の役割について議論することを目的としています。

東海大学副学長(文系担当)辻中豊教授の挨拶から始まり、専門家9人のプレゼンテーション、質疑応答、討論が行われました。

講演者は、東海大学、江蘇大学、天津大学、華僑大学、国際エネルギー転換学会(ISETS)、気候金融学会から参加し、各関係機関との合同イベントとして開催されました。

 

タギザーデ講師が東海大学と延世大学のジョイントセミナー(ウェブセミナー)を開催しました。

2020年7月30日(木)に「Financing COVID-19 Recovery Plans-Application of green bonds and impact bonds-」と題し、2019年度に着任したタギザーデヘサーリ ファルハード講師がモデレーターとなり、大学、銀行部門、多国間開発銀行(ADB)と多くの分野からスピーカーを招聘しウェブセミナーを開催いたしました。

参加者は、パネリストを含め、約60人の方に参加いただき、非常に良い反響を得ることができました。

ウェビナービデオリンク
Password: s!9txjBP

タギザーデ講師が韓国の延世大学とジョイントWEBセミナーを開催します。

7月30日(木)「Financing COVID-19 Recovery Plans and Capital Markets: Application of green bonds & impact bonds」と題し、韓国の延世大学とジョイントWEBセミナーを開催します。

このセミナーは、東海大学(日本)と延世大学(韓国)が共同で主催します。東海大学、延世大学、金融セクター、多国間開発銀行の著名な講演者が、このトピックに関する最新の調査結果を発表します。特にグリーンボンドとインパクトボンドの発行を通じて、資本市場を使用してCovid-19復旧計画に資金を提供する際に政府と金融機関に政策提言を提供することを目的としています。

日時:2020年7月30日(日本・韓国標準時9:00〜12:30)
参加申し込み:https://docs.google.com/forms/d/1vezhiP9ft4SLdmsrguQM74gTuUtT40el55-J0mjceHc/viewform?edit_requested=true
注:ウェビナーのログイン情報は、事務局が承認した登録後にメールで送信されます。

Agenda & Webinar

 

タギザーデ講師がイランのテヘラン大学でセミナーを開催しました。

 2月16日(日)「グリーンファイナンス:エネルギー安全保障と持続可能な開発」と題し、イランのテヘラン大学経済学部でセミナーを開催しました。約70人の教授と大学院生がこのセミナーに参加しました。

本セミナーでは、グリーンファイナンスのギャップを埋めるためのさまざまな手段、エネルギーセキュリティの改善における再生可能エネルギーの役割、持続可能な開発目標への投資のための最適なポートフォリオの選択について講演しました。

講演内容は、参加者にとって非常に興味深く、多くの参加者から質問がなされました。セミナーの終わりに、最近出版された2冊の本を学生と教授が使用できるようにテヘラン大学の図書館に寄贈するため、学部の副学部長に手渡しました。

セミナー終了後、研究および学術協力のために教員と交流を行い、テヘラン大学の経済学に関する博士課程学生の共同研究を計画しています。

タギザーデ講師が信託協会の信託研究奨励金を贈呈されました。

 本機構卓越研究員のタギザーデ・ヘーサリ・ファルハード講師が一般社団法人信託協会の信託研究奨励金の授与者に選ばれました。1月29日に東京都千代田区の同協会で贈呈式が行われ、池谷幹男会長から贈呈書を授与されました。

 タギザーデ講師は、イスラム諸国で広く取り入れられている無利子の金融制度「イスラム金融」とその理念のもとで設立されたイスラム銀行に関する研究が専門で、これまでも両制度とさまざまな国の金融制度を比較し、イスラム金融の特徴やイスラム諸国における投資拡大、経済・金融の発展に果たしてきた役割などを明らかにしてきた点が評価されました。

 今回受賞した研究「日本の信託とイスラム金融の比較」では、日本の信託制度とイスラム金融には、リスク分散とそれに対する報酬に関する特徴や、実体経済における活動の支援に重点を置いている点で類似した性格を持つことを指摘。また、パキスタンやバングラデシュ、インドネシア、マレーシアを含む多くのアジア諸国においてイスラム銀行と金融が急速な成長と発展を見せており、マレーシアがその中核をなしている一方、パキスタンとブルネイ、インドネシアでもイスラム教の戒律に準拠した銀行資産が拡大していることを明らかにしました。

   
     

研究セミナー「日本とASEAN:経済とエネルギーの展望」を開催しました。

 本機構では1月28日に湘南キャンパスで、「日本とASEAN:経済とエネルギーの展望」と題したセミナーを開催しました。本機構卓越研究員のタギザーデ・ヘサーリ・ファルハード講師が企画したものです。2019年に日本とASEANの友好協力が45周年を迎えるなどASEAN諸国が日本の貿易相手として重要性を増している一方、中国が「一帯一路」構想(BRI)を展開し、ASEAN諸国へのインフラ、エネルギー投資を強化している現状を踏まえ、日本・ASEAN諸国・中国における経済やエネルギーについての展望を共有することを目的とし、海外から2名の研究者を招聘、学内外の教職員ら17名が参加しました。

 開催にあたって、タギザーデ講師が趣旨を説明。「日本とASEAN諸国の協力関係は、過去数十年間における東南アジア経済の経済的繁栄に貢献してきた一方で、日本は産業移転の目的地としてASEAN経済を利用してきた面もあります。そうした活動は、ASEAN諸国の安価な人件費と土地を利用して、製造コストを最小化することが目的でした。加えて、若年層が多く、中間所得層が増加しているASEAN経済圏は、日本製品の輸出先でもあります。このセミナーでは、環境に優しい新エネルギーである『水素』に焦点を当て、政治経済とエネルギーの面において、近年の日本とASEANの経済関係の進展と中国の一帯一路時代を展望したいと思います。」と語りました。

 はじめに、タイ・チェンマイ大学経済学部准教授・ASEAN研究センター所長のニシット・パンサミット氏が講演し、「ASEAN諸国では、日本のブランド品が人気を博しているが、中国製品との比較では、その日本製品の競争力は徐々に低下している」と指摘。今後も競争力を維持するために、高い技術力を持つ日本の中小企業(SME)がASEAN諸国に進出し、現地の中小企業との合弁企業を設立することなどが有効であると提案しました。また、「BRIが大規模プロジェクトに重点を置いているため、中小企業はBRIが対象としていないセクター。日本の学生がASEANの文化と市場をよく理解し、相互理解を深められるよう学術外交を展開することも重要」と強調しました。

 次に、中国・湖南工科大学経済学部准教授・東アジア・アセアン経済研究センター(在インドネシア)および東アジア経済研究所研究員であるヤンフェイ・リー氏が登壇しました。リー氏は、日本とASEAN諸国の水素エネルギー利用に焦点を当て、再生可能エネルギーの経済性と環境への影響について説明。また、水素の燃料源としての可能性について、タギザーデ講師との共同研究の結果を発表し、「水素の価格は現在1kgあたり7~8ドルと高価だが、現在進んでいるコスト低減の傾向を考慮すれば、2030年までには物流に利用する燃料として活用できるようになる。炭素加算や炭素税などが各国で導入されればこの期間も短くなります」と説明しました。さらに「日・中・ASEAN諸国間におけるグリーンおよび知識エネルギースキームが設立されれば、地域の平和、結束の促進にもつながる。日本には高レベルの水素技術があり、中国企業は水素プロジェクトへの投資に高い関心を持っている。ASEAN諸国は日本、中国と共同で水素開発の確立のための市場を提供できる」と解説しました。

     
 
     
   
     
 

タギザーデ講師が中東調査会パネルディスカッションに出席しました。

 本機構卓越研究員のタギザーデ・ヘサーリ・ファルハード講師が、1月20日に日本記者クラブで開催された国際情勢シンポジウム「『自由で開かれたインド太平洋』と中東―港湾開発、連結性、地域秩序への含意-」で講演しました。当日は4名の専門家による講演と討論の形式で行われ、タギザーデ講師は討論者の一人として登壇。外務省や経済産業省の公務員や貿易関係企業の専門家ら約70名が聴講しました。

 当日は、各研究者がインド太平洋の地域秩序を守り、日本政府が掲げている「自由で開かれたインド太平洋」ビジョンを実現するために中東地域が果たすべき役割や国際連携の重要性について議論。インドとイランが中心となって整備を進めているチャバハール港(イラン)や、中国の「一帯一路構想」に基づいて中国とパキスタンが整備しているグワーダル港(パキスタン)ど、国際協力によるインフラ整備の実例や、そうした活動が地域秩序に与える影響などが紹介しました。タギザーデ講師は、パネルディスカッションではインド太平洋時代における日本とインドの協力やチャバハール港開発と日本―イラン関係についてもコメントしました。

2019年度テニュアトラック教員着任セミナー

【日時】
2019年12月12日(木)17:10-

【場所】
湘南キャンパス 1号館1階
Global AGORA プレゼンテーションスペース

【講演】
社会科学分野 タギザーデ ヘサーリ ファルハード 講師
”Importance of Green Finance for Achieving Sustainable Development Goals”
持続可能な開発目標を達成するためのグリーンファイナンスの重要性


クリックで開きます

グリーンファイナンスとは、環境的に持続可能な社会実現のための開発に向け、環境に良い効果を与える投資の事を指しています。
環境と言っても対象はとても広く、空気や水・土の汚染除去、温室効果ガス排出削減、エネルギー効率改善、自然資源の活用、気候変動の緩和と適応など多岐にわたります。
これらの環境に良い投資を増やし、環境リスクを含めた情報を用い投融資判断プロセスに含み、公的資金だけでなく、民間資金をいかに投資してもらうかの重要性を検討します。

 

 
     

 

第9回東海大学テニュアトラック制度シンポジウム「芸術作品と科学」を開催いたしました。

 東海大学創造科学技術研究機構では12月1日に、東京・霞が関の東海大学校友会館で第9回東海大学テニュアトラック制度シンポジウム「芸術作品と科学」を開催しました。本機構の田口かおり講師を中心に、歴史研究や美術史研究などさまざまな国や立場から「科学と美術を切り結ぶ」ことで新たな研究の地平を切り開いている専門家が集い、それぞれの研究成果と展望を共有することを目的としています。国内外の研究者や本学教職員、市民ら約100名が参加しました。

【講演者・テーマ】
ダイアナ・テイ氏(メルボルン大学リサーチ・フェロー)
 「費用対効果の高いマルチスペクトル画像による作品来歴の調査」
ディエゴ・タンブリーニ氏(大英博物館科学研究部門ポストドクトラル・フェロー)
 「博物館における天然染料分析の戦略」
室谷裕志教授(東海大学工学部光・画像工学科)
 「光学と芸術」
小野田麻由氏(株式会社堀場テクノサービス分析技術本部分析技術センター分析エンジニア)
「科学技術が浮き彫りにする作品の制作過程」
オダ・ファン・マーネン氏(ゴッホ美術館専任修復士)
  「ファン・ゴッホを調査する」
田口かおり講師(東海大学創造科学技術研究機構) 
「ファン・ゴッホ作品の再攻勢―来歴と色」

   

第9回東海大学テニュアトラック制度シンポジウム
「芸術作品と科学」

コーディネーターである田口かおり講師は、これまで、国内に収蔵されている近現代美術の光学調査と美術史研究・歴史研究を連携し、作品の組成や制作経緯の再構成、来歴の調査などの新見地を提示する試みを続けており、その成果は、2017年、2018年に東海大学にて開催したシンポジウムなどで公開してきました。

本年度は、学内外の諸隣接分野研究者とより活発で発展的な学術交流を行う場として、「芸術作品と科学」と題したシンポジウムを12月1日に霞ヶ関にて開催いたします。

シンポジウムでは様々な国で異なる立場から「科学と美術を切り結ぶ」ことによって新たな研究の地平を切り開こうとしている専門家たちが集い、それぞれの成果と展望を共有します。


クリックで開きます

2019年12月1日(日)
東海大学校友会館 霞ヶ関ビル 35階
入場無料・事前予約不要
講演者:

ゴッホ美術館 Oda van Maanen ファン・ゴッホを調査する
大英博物館 Diego Tamburini 博物館における天然染料分析の戦略
メルボルン大学 Tay Ann Ann Diana 費用対効果の高いマルチスペクトル画像による作品来歴の調査
(株)堀場テクノサービス 小野田 真由 科学技術が浮き彫りにする作品の制作過程
東海大学 室谷 裕志 工学と芸術
東海大学 田口 かおり ファン・ゴッホ作品の再構成ー来歴と色

2018年度第2回テニュアトラック教員着任セミナー

【日時】
2019年1月18日(金)17:00~18:40

【場所】
伊勢原キャンパス 松前記念講堂

【講演】
情報学分野 倉重 宏樹 講師
「さまざまな認知機能間の関係性を脳活動ビッグデータとネットワーク理論から明らかにする」

医学部門 福田 篤 助教
「ヒト多能性幹細胞の特異的なX染色体不活化異常の原因、影響、回避」


クリックで開きます

商品形態保護に関するシンポジウム

【日時】
2018年12月22日(土)14:00~17:30

【場所】
高輪校舎 【大講堂(2B101)】


クリックで開きます

【概要】
近時の裁判例の不正競争防止法による商品形態の保護の対象の拡大(店舗の外観やスチール棚など)傾向について、外国制度を踏まえたうえで、その当否を検討する。他の知的財産権による保護との関係や技術的な形態の保護の問題なども取り上げる。

【登壇者】
麻生典(九州大学芸術工学研究院助教)
「フランスにおける商品形態の保護」

内田剛(東海大学創造科学技術研究機構助教)
「ドイツにおける商品形態の保護:近時の動向」

末宗達行(早稲田大学法学学術院助手)
「英国における商品形態の保護:Passing offによるget-up保護を中心に」

宮脇正晴(立命館大学法学部教授)
「米国商標法における商品形態の保護」

【主催】
東海大学創造科学技術研究機構

【参加登録】
https://fs223.formasp.jp/c358/form2/

2018年度第1回テニュアトラック教員着任セミナー

【日時】
2018年12月3日(月)17:15~18:40

【場所】
高輪キャンパス 1号館2階 1201教室

【講演】
情報学分野 倉重 宏樹 講師
「知識獲得の認知・脳情報学とその先」


クリックで開きます

第8回東海大学テニュアトラック制度 国際シンポジウム
勅使河原蒼風の時代 -近現代美術の保存・修復・再制作をめぐって-

【日時】
2018年11月18日(日)13:00~14:10

【場所】
湘南キャンパス 19 号館2階オープンマルチアトリエ


クリックで開きます

【内容】
テニュアトラック教員進捗状況の報告
呂 國偉【 特任准教授 】
「Optical Frequency Comb Enabled Optical Signal Processing」

浅川 倫宏 【 特任講師 】
「ソフォラフバノンHの全合成」

内田 剛 【 特任助教 】
「知的財産の適切な保護のための方策-組み立て式の棚の保護に関する自邸を通じた検討-」

田口 かおり 【 特任講師 】
ジャン=フランソワ・ミレー作品の光学調査と新たな知見
《角笛を吹く牛飼い》(1950)と《農場へ帰る羊飼い》(1850~65年)を中心に

【問合せ先】
東海大学創造科学技術研究機構
e-mail:iist17425@tsc.u-tokai.ac.jp

主催:創造科学技術研究機構

 

【日時】
2018年11月18日(日)14:30~17:30

【場所】
湘南キャンパス 19 号館2階オープンマルチアトリエ


クリックで開きます

【プログラム】

14:30 ~ 15:10  加藤瑞穂 美術史家・大阪大学総合学術博物館招へい准教授
「具体美術協会の再制作作品」
(Reconstructed Works of Gutai Art Association)
15:10 ~ 15:50 Tay Ann Ann, Dianaアン・アン・ダイアナ・テイ  メルボルン大学 研究員
「支配的言説をこえて- シンガポールの油彩絵画(1940-60 年代)
保存のための意思決定のエコシステム-」
(Beyond a dominant discourse: Decision-making ecosystem for the conservation of Singaporean oil paintings (1940-60s))
15:50 ~ 16:10 - - - 休憩- - -
16:10 ~ 16:50 田口かおり 東海大学創造科学技術研究機構特任講師
「勅使河原蒼風≪樹獣≫の調査と保存修復」
(Research, Conservation and Restoration of Jyu-Jyuu(wood monster))
16:50 ~ 17:30 Antonio Rava アントニオ・ラーヴァ 教授
修復家・ヴェナリア国立中央修復研究所・アントニオ・ラーヴァ保存修復協会代表
「 勅使河原蒼風と同時代の作家たちの作品の保存と修復
イタリアでのケース・スタディ」
(Conservation and Restoration of the Artworks by Sofu Teshigahara and the Artists in the Same Period: Case studies in Italy)
17 : 50 ~ 意見交換会

【問合せ先】
東海大学創造科学技術研究機構
e-mail:iist17425@tsc.u-tokai.ac.jp

主催:創造科学技術研究機構

ミニシンポジウム
「食、海洋と化学的研究」

【日時】
2018年11月17日(土)14:00~17:05

【場所】
清水校舎 8号館 8404教室


クリックで開きます

【プログラム】
14:00 開会挨拶 長 幸平 (創造科学技術研究機構 機構長)
14:05 谷口 透 先生(北海道大学大学院 先端生命科学研究院 助教)
「分光スペクトルの高度な利用で生理活性物質の構造に迫る」
15:00 崔 宰熏 先生(静岡大学大学院 総合科学技術研究科 農学領域 助教)
「キノコが産生する機能性物質に関する研究」
15:55 伊藤 創平先生(静岡県立大学 食品栄養科学部 准教授)
「機械学習とHI で切り拓く人工蛋白質設計技術」
16:50 浅川 倫宏(東海大学 創造科学技術研究機構 准教授)
「食品成分のケミカルバイオロジー研究」

 

本シンポジウムでは、食や海洋に関する化学物質の最新の化学的研究の内容をご紹介いただきます。専門分野に関わらず多数のご来場をお待ちしております。

【問い合わせ先】
東海大学 創造科学技術研究機構 浅川倫宏
TEL: 054-334-0411内線2932
E-mail: t.asakawa@tsc.u-tokai.ac.jp

国際シンポジウム『臭気』の現代美術を開催いたしました

 2017年6月17日に国際シンポジウム『臭気』の現代美術が東海大学湘南校舎19号館2階オープンマルチアトリエで開催されました。学内外から約80名の方にご参加いただきました。

 ニューヨーク近代美術館〈MoMA〉アソシエイトコンサバターのロジャー・グリフィス氏により韓国を代表する芸術家イ・ブルの腐りかけた魚をビーズや花で飾った作品展示への取り組み ,ヴォルフスブルク美術館 コンサバター アンドレア・ザルトリウス氏,による臭気のある作品の展示方法などについて講演いただき、造形作家イ・ウォノ氏より臭気を放つ作品の制作意図などを講演いただきました。

 
     
 
     
 

国際シンポジウム『臭気』の現代美術
「SMELL in Contemporary Art」 (終了いたしました)

【日時】
2017年6月17日(土)14:30~17:20

【場所】
湘南校舎 19号館 2階 オープンマルチアトリエ


クリックで開きます

【講演】
「現代美術の臭いと美術館の挑戦」
ロジャー・グリフィス (ニューヨーク近代美術館<MoMA>コンサバター)

「嗅覚芸術の展示~ヴォルフスブルク美術館の例から~」
アンドレア・ザルトリウス(ヴォルフスブルク美術館コンサバター)

「感覚的なオブジェクト」
イ・ウォノ (造形作家)

モデレーター(田口かおり)

第7回東海大学テニュアトラック制度シンポジウムを開催いたしました

 2017年6月2日に第7回東海大学テニュアトラック制度シンポジウムが東海大学湘南校舎17号館2階研修室2で開催されました。学内外から約40名の方にご参加いただきました。

 冒頭には、山口機構長から「本学の多彩な研究分野を生かしの多くの先生方と積極的に交流し、より一層、研究に邁進しこの制度を学内外へアピールできるよう期待します。」との御挨拶を頂きました。

 また、総合司会の呂國偉准教授(本学テニュアトラック教員)のもと、香港中文大学 Prof. Lian-Kuan Chen氏, 早稲田大学理工学術院 川西 哲也 教授による招待講演、本学テニュアトラック教員6名による研究の進捗状況報告の発表が行われました。

 
     
 

第7回テニュアトラック制度シンポジウム (終了いたしました)
「Towards the Future of Optical Communications」

【日時】
2017年6月2日(金)13:00~17:10

【場所】
湘南校舎 17号館 2階 研修室2


クリックで開きます

【招待講演2名】
Prof. Lian-Kuan Chen, The Chinese University of Hong Kong, Hong Kong SAR, China
「Advanced Signal Processing for the Emerging High-speed Visible Light Communications」

川西哲也 教授 ,早稲田大学 理工学術院 基幹理工学部 電子物理システム学科
「Concept of Sensor over Fibres and its Application to High Resolution Millimetre-wave Radar」

【テニュアトラック教員6名の研究紹介および進捗状況報告】
クリニッチ セルゲイ(特任准教授)
「Gas Sensor Based on Nanomaterials Prepared via Laser Ablation in Liquid」
飯島 崇利(特任准教授)
「神経系におけるスプライス多様性の破綻と精神発達疾患」
呂 國偉【 特任准教授)
「All-optical Signal Processing for Advanced Optical Multi-carrier Signals」
浅川 倫宏(特任講師)
「カイニン酸誘導体蛍光プローブの合成と利用」
田口 かおり(特任講師)(文部科学省卓越研究員)
「現代美術の「臭気」をめぐる保存修復の可能性」
内田 剛(特任助教)
「知的財産の適切な保護のための方策」

2016年度テニュアトラック教員着任セミナーを開催しました

東海大学創造科学技術研究機構では、2010年度に科学技術振興調整費(科学技術人材育成費補助金)によるテニュアトラック制度を基本とする若手研究者育成のプログラムに採択され、「国際的研究者を育て得るメンター研究者養成」の課題名のもとで、テニュアトラック教員の採用・育成を行っています。
2016年10月1日付で、新たに1名が海洋学部門に着任し、着任セミナーを開催いたしました。

【日時】
2016年12月2日(金)16:30~17:30

【場所】
清水キャンパス 3号館4階3401室

【プログラム内容】

開会の辞  
  副学長(研究担当) 吉田 一也
     
経過説明
  創造科学技術研究機構 機構長 山口  滋
     
講演
  『食品中有効成分は有効か:有機化学でできること』
  創造科学技術研究機構 特任講師 浅川 倫宏

【配布資料】
PDFダウンロード(講演要旨)

【セミナーの様子】

 
     
 

過去のイベント情報